まつうら動物病院の Q&A
ちょっとした質問をQ&A形式で載せてみますので、ご参考にしてください☆
Q 時間外の診察は可能ですか?
時間外対応新システムにて承っておりますので、そのページをご覧ください。 (申し込み方法を変更しましたのでご注意ください)
A 当院をかかりつけにして下さっている方々の時間外診療は極力対応したいですが、状況により受けられない場合がございますので、「獣医師が可能なときに限り」お受けいたします。お受けできるのは「救急診察が必要な場合のみ」とさせて頂きます。
受付は メールのみです
お電話での申し込みは致しておりません
お電話を何度かけて頂いても出ることもなく、転送にもならず、折り返しお電話することもありませんのでご注意ください。
①メールにて救急診察をお申し込みください ⇒
【メールの件名】「救急診察希望、(飼い主様名)(動物名)」
【飼い主様名】
【動物名】
【カルテ番号】
【連絡先電話番号】
【救急診察希望の経緯(症状)】(どんな症状か、いつからか など)
②メール受信時間から1時間以内に下記の3通りの流れになります。
❶こちらでメールを1時間以内に確認できた場合かつ、救急診察が必要と考えられる案件の場合のみお電話いたします。
❷こちらでメールを1時間以内に確認できた場合かつ、救急診察が不要と考えられる案件の場合は「次の診察時間にお越しください」という旨の定型文をメールにて返信いたします。(迷惑メールフィルタを設定している場合は届きませんのでご注意ください)その際、その後にメール返信、質問されても一切お答えいたしませんのでご了承ください。
❸こちらでメールを1時間以内に確認できなかった場合は、電話もメールも送りませんのでご了承ください。
③こちらからの折り返しのお電話の時点で、救急診察の申し込み契約が成立したと致します。
④ その電話契約成立の時点から診察終了までの時間が時間外対応の拘束が発生したと時間計算いたします。お支払いは「当日払い」「現金」のみです。カード類は一切使えません。
キャンセルの場合も、契約成立時点からキャンセル受付(キャンセルの旨のメール受信→こちらからの電話で成立)まで拘束された時間を時間外対応料として全額支払って頂きます。
3000円/30分×税 時間外対応料(9時~19時)
5000円/30分×税 時間外対応料(19時~22時)
*切り下げ計算、分割1分単位計算は致しません。
上記以外の時間は夜間救急病院へ依頼してください
______________________________________
なお、時間外診療時は、通常の診療費以外に別途時間外対応料を申し受けますのでご了承ください。
(取り扱いは現金のみ、後日支払いは不可)
*メールは質問コーナーではございません、メールにて対処法を教えるなどという事は致しませんのでご了承ください。
多い例として、「○〇なのですが大丈夫ですか?」「救急診察を受けた方がいいですか?」です。質問形式の内容には「次の診察時間にお越し、ご相談下さい」という内容の定型文だけが返信されます。
*時間外や夜間救急は、基本的に「その時に発生した症状」「緊急性が要するであろう状態」の対応です。通常の診察時間に来院できない方の特別措置ではありません。「昨日から」や「数日前から」などの症状の場合は緊急ではありませんので通常の診察時間内にご来院ください。(詳しくは、ブログの「これって緊急?」をご覧ください。
*新規の方や犬猫でない動物の時間外診察は行っておりませんのでメールが届いても折り返し致しません。通常の時間内にお越しください。
【注意】夜22時以降の救急対応はほぼ不可能なので、夜間救急専門病院を受診してください。
その際に、次の診察時間に当院を受診する旨の話があると思います。
【アドバイス】
時間外救急診察をご希望する方の約9割以上は、本当の救急ではないのが現状です。
朝から・数日前から(ひどい時は数週間前から)様子をみていたが状態が悪くなってきた・状態が変わらないが殆どです。それらは、飼い主様が救急状態にさせているだけですので、以降、様子をみる期間をもっと短くし、通常診察の時間に来院するようにお願いいたします。なお、数週間前や1ヶ月前などから様子を見ていたケースは時間外対応致しません。(かなり前から様子をみていたのですから、次の診察時間までのあと12時間程度加算されても何も変わりません)
どこの動物病院でも同じことが言えますが、時間外の対応には、動物の重症度に関係なく時間外対応料金や時間外診察料金や時間外処置注射料金などが加算され、通常診察時間帯よりも高額請求となります。
それらとは対照的に、時間外の時間帯に起きた異変のうち、飼い主様ご自身で救急か判断できない場合は、安全面を考慮し、救急診察をお申し込み頂いた方が無難だと思われます。
Q 飼い猫の去勢・避妊手術の費用はいくらですか?
A 当面、特別割引費用を適応し、男の子の猫ちゃんは5700円、女の子の猫ちゃんは8900円の予約制です。
よほどの緊急性がない限り、一度診察をさせて頂いて手術の説明をしてからのご予約になります。
また、飼い猫ちゃんの場合は、しっかりした予防と麻酔のリスク軽減の為に、事前の混合ワクチン接種(3850円)、麻酔前の血液検査(6930円)、手術時のノミ予防(1270円)もお願いしたいので、この価格で行っています。ご新規の方は初回カルテ登録料(1100円)。
特に、血統書付、雑種でない猫ちゃんの場合は当院での麻酔前血液検査、レントゲン検査を必須項目とさせて頂きます。
1年以内のワクチン接種は既にお済みの方は必要ありません。(証明書を持参して下さい。)
混合ワクチン、麻酔前の血液検査、ノミ予防は予約が必要ありませんのでご都合のよろしい時にご来院ください。
(混合ワクチンは必ず事前に済ませて下さい。それ以外は手術当日でも構いません。)
*注意1*
飼い猫、野良猫の区別はその猫に所有者が居るか居ないかです。
入手経路や外に出るか否か等ではなく、猫の現在の状況の事です。
基本的に野良猫は触れませんので捕獲器が原則です。ケージで連れて来ている時点で飼い猫と判断します。
明らかに純血猫(アメショーやスコティッシュ等)にもかかわらず野良猫主張する方は手術料金は正規料金で請求します。
*注意2*
同時に行える処置(爪切り、耳処置、肛門腺等)がご希望の場合は必ず「お預かりの際」に「獣医師に直接」お申し出ください。
その場でご希望が無い場合は後から追加できない事が多いです。
なお、お電話での予約の際にそれらのご希望を伺っていてもトラブル防止の為に必ず当日にその場で伝えて下さい。
*注意3*
飼い猫の場合、事前の麻酔前血液検査を拒否される方は、当院の猫への愛情の気持ちを裏切る形となるので手術をお断り致します。
それでも手術を希望の場合は、割引なしの正規料金でのご請求となります。
Q ペットホテルのお預け、お迎えはいつでも可能ですか?
A 申し訳ありません。当院のペットホテル規約として、「概ね診察時間内の出入り」のみ行っております。詳しくはペットホテルページをご覧ください。
休診日・早朝・夜間も、お預かりしている大切な動物の健康管理は常に行っておりますのでご安心ください。
Q ペットホテルの中を見学させてもらますか?
A 申し訳ありませんが見学はできません。
当院には概ね常時お預かり室に既に動物がおります。その動物の中には、見知らぬ他人を恐れる犬猫さんやお迎えが来たと勘違いして大興奮してしまう犬さんもいます。それらのストレスはその後しばらく続く深刻なものです。その様な動物達の為に忖度の程をよろしくお願いいたします。
Q 爪切り、肛門腺だけお願いしたいのですが?
A もちろん、ご遠慮なくお越しください。
爪切りと肛門腺だけの場合は、診察料は必要ありませんので、各540円のみです。(爪切りと肛門腺のみの受付は終了時間30分前までです)
ただし、手術が多い場合や混みあっている場合の犬さんの爪切りはお断りする場合もございます。
* 当院に初回カルテ登録料が未だの方は初回のみ「初回カルテ登録料(1080円)」が必要です。
Q 狂犬病予防接種、混合ワクチンの予約は必要ですか?
A ご来院して頂けるのであれば予約は必要ありませんのでご都合のよろしいお時間にご来院ください。
Q 休診日に具合が悪くなった気がして心配なのですが、どうすればよろしいですか?
A 休診日でも一度ご連絡下さい。留守番電話になりますので、そこにメッセージを必ずお入れ下さい。(当院の患者様のみ、新規は不可)
時間外診察が可能な状況でしたら対応致します。(上記参照、対応できない場合もあります、特に夜22時以降はほぼ不可なので夜間救急病院を応急的に受診し、次の診察時間にご来院ください)
Q シャンプーやトリミングを予約したいのですが、どうすればよろしいですか?
A 診察時間内にお電話か、受付にて直接お申し込み下さい。
なお、シャンプーコースは爪切り、肛門腺絞り、耳掃除、足先周りCutもサービスです。
トリミングコースはシャンプーコース+カットです。
両方とも、午前9時~9時30分にお連れ頂き、午後16~17時にお帰りという流れです。
*トリミングコースの場合は、必ず、責任者(カットのご要望を詳しく説明できる人)が連れてきて下さい。
Q 電話相談をしたいのですが?
A 手術やトリミング等のご予約に関しては診察受付時間内にお電話頂ければご対応できます。
基本的にHPに記載してある料金以外はお答えできません。
(事前にこちらのページで料金や手術対応日等を確認してからの方がスムーズです)
動物の病気や症状に対する対処法等にもご対応したい気持ちはありますが、安全性を考慮した結果、お電話では一切お答えできません。
実際に動物を診察してからでなければ正確な状態を把握できませんので、必ず実際にご来院下さい。
飼い主様のみのご来院のご相談には対応できる場合もありますので、一度ご来院下さい。
Q 電話がつながらないのですが?
A お電話は診療時間内のみのご対応となります。
診療時間内であっても繋がらない場合は、外来対応中、診察中、処置中、手術中、トリミング中など、全員の手が塞がっている状況だと考えられます。その場合は、少々時間をずらして何度かお掛け直しください。
Q 待ち時間が少ない時間や混雑していない時間はありますか?
A 特定の時間はございませんが、具合が悪い場合や検査が必要と思われる場合は、午前は9時、午後は16時にご来院して頂いた方がよいと思われます。状態によっては混雑時も順番を早めることができます。とりあえず順番表にご記入の上、スタッフへその旨をお伝えください。
終了間際にご来院して頂いても、診察受付時間を終了していた場合は次の診察時間のご案内となりますのでご注意ください。
お電話で「今混んでますか?」というお問い合わせを頂くことも少なくありませんが、その時は1~2件待ちだったにもかかわらず突然5,6件が同時に来院される場合もございます。
Q 具合が悪いのですが順番は早くなりますか?
A 基本的に順番表へのご記入順にご案内となりますが、動物の状態によっては順番が前後します。必ずスタッフへその旨をお伝えください。
できるだけ、午前午後の診療開始時間(午前は9時、午後は16時)にご来院して下さい。
(具合が悪いのにもかかわらずゆっくり来院して、何十分も前からずっと並んで待って頂いている他の方々を抜かして先に対応するのは、正直他の皆様に申し訳ないからです・・・)
Q 〇〇なんですけど、診てもらった方がいいですか?
A この手の電話がとても多いですが、〇〇が何であれ、答えは共通して、
「診察希望の有無はご自身で決定して下さい。判断できない場合や心配なら来院して下さい。」です。
一見、冷たい様ですが、診察もしていない上に、症状を隠す動物相手に根拠もなく「様子をみて大丈夫ですよ」などという無責任な答えは言えませんし、無駄に不安を煽るような「危ないからすぐ来てください」とも言えません。
「急に〇〇なんですが、今から診てもらいたい」という診察希望のお電話と、「診てもらった方がいいですか?」は大きく異なりますので、ご理解の程をお願いいたします。
Q 時間外の診察は可能ですか?
A 当院をかかりつけにして下さっている方々の時間外診療は極力対応したいですが、状況により受けられない場合がございますので、「獣医師が可能なときに限り」お受けいたします。お受けできるのは「救急診察が必要な場合のみ」とさせて頂きます。
留守番電話に、「救急診察希望」、「お名前」、「動物名」、「連絡先」、「動物の状態」を必ずお入れください。
(着信のみの場合、無言の場合、連絡先やお名前が不明の場合、新規の場合、救急診察希望以外のメッセージには返信致しません)
獣医師が外出中、獣医師の体調が思わしくない場合などという救急の状態の動物に対して最善の対応ができない場合がございます。 (15分以上経過しても返信が無い場合は、申し訳ありませんが対応不可とご判断下さい。その際は申し訳ありません。)
なお、時間外診療時は、通常の診療費以外に別途時間外対応料を申し受けますのでご了承ください。
(取り扱いは現金のみ、後日支払いは不可)
*時間外に救急性の無いメッセージやその他のメッセージが録音されていても折り返しお電話しませんのでご了承ください。
多い例として、「○〇なのですが大丈夫ですか?」「救急診察を受けた方がいいですか?」です。質問形式の録音にも折り返し致しません。救急対応が必要な場合は、救急診察希望の旨を「救急診察希望」と必ず明確に録音して下さい。(徹底しております)
*時間外や夜間救急は、基本的に「その時に発生した症状」「緊急性が要するであろう状態」の対応です。通常の診察時間に来院できない方の特別措置ではありません。「昨日から」や「数日前から」などの症状の場合は緊急ではありませんので通常の診察時間内にご来院ください。(詳しくは、ブログの「これって緊急?」をご覧ください。
*新規の方や犬猫でない動物の時間外診察は行っておりませんのでメッセージが録音されていても折り返し致しません。通常の時間内にお越しください。
【注意】時間外に救急メッセージ録音に切り替わらない場合
可能性1
電話機の性能の都合上、録音メッセージは1件分しかできません。
既にご自身が録音済みの場合、救急が同時に重なり他の方が既に録音済みの場合は当院が確認するまで次のメッセージが録音できません。
しばらく時間を空けてから掛けなおしてみてください。
可能性2
当院も含め、多くの動物病院は、極めて迷惑な営業電話や迷惑FAXが色々な業者から頻繁にかかってきます。時間外も例外ありません。
その迷惑な営業電話や迷惑FAXの入電が2件続いた場合、その後の救急メッセージ転送を停止しています。その日の復旧は未定です。
【注意】夜22時以降の救急対応はほぼ不可能なので、夜間救急専門病院を受診してください。
その際に、次の診察時間に当院を受診する旨の話があると思います。
【アドバイス】
時間外救急診察をご希望する方の約9割以上は、本当の救急ではないのが現状です。
朝から・数日前から(ひどい時は数週間前から)様子をみていたが状態が悪くなってきた・状態が変わらないが殆どです。それらは、飼い主様が救急状態にさせているだけですので、以降、様子をみる期間をもっと短くし、通常診察の時間に来院するようにお願いいたします。なお、数週間前や1ヶ月前などから様子を見ていたケースは時間外対応致しません。(かなり前から様子をみていたのですから、次の診察時間までのあと12時間程度加算されても何も変わりません)
どこの動物病院でも同じことが言えますが、時間外の対応には、動物の重症度に関係なく時間外対応料金や時間外診察料金や時間外処置注射料金などが加算され、通常診察時間帯よりも高額請求となります。
それらとは対照的に、時間外の時間帯に起きた異変のうち、飼い主様ご自身で救急か判断できない場合は、安全面を考慮し、救急診察をお申し込み頂いた方が無難だと思われます。
Q 時間外の診察は可能ですか?
A 当院をかかりつけにして下さっている方々の時間外診療は極力対応したいですが、状況により受けられない場合がございますので、「獣医師が可能なときに限り」お受けいたします。お受けできるのは「救急診察が必要な場合のみ」とさせて頂きます。
留守番電話に、「救急診察希望」、「お名前」、「動物名」、「連絡先」、「動物の状態」を必ずお入れください。
(着信のみの場合、無言の場合、連絡先やお名前が不明の場合、新規の場合、救急診察希望以外のメッセージには返信致しません)
獣医師が外出中、獣医師の体調が思わしくない場合などという救急の状態の動物に対して最善の対応ができない場合がございます。
(15分以上経過しても返信が無い場合は、申し訳ありませんが対応不可とご判断下さい。その際は申し訳ありません。)
なお、時間外診療時は、通常の診療費以外に別途時間外対応料を申し受けますのでご了承ください。
(取り扱いは現金のみ、後日支払いは不可)
*時間外に救急性の無いメッセージやその他のメッセージが録音されていても折り返しお電話しませんのでご了承ください。
多い例として、「○〇なのですが大丈夫ですか?」「救急診察を受けた方がいいですか?」です。質問形式の録音にも折り返し致しません。救急対応が必要な場合は、救急診察希望の旨を「救急診察希望」と必ず明確に録音して下さい。(徹底しております)
*時間外や夜間救急は、基本的に「その時に発生した症状」「緊急性が要するであろう状態」の対応です。通常の診察時間に来院できない方の特別措置ではありません。「昨日から」や「数日前から」などの症状の場合は緊急ではありませんので通常の診察時間内にご来院ください。(詳しくは、ブログの「これって緊急?」をご覧ください。
*新規の方や犬猫でない動物の時間外診察は行っておりませんのでメッセージが録音されていても折り返し致しません。通常の時間内にお越しください。
【注意】時間外に救急メッセージ録音に切り替わらない場合
可能性1
電話機の性能の都合上、録音メッセージは1件分しかできません。
既にご自身が録音済みの場合、救急が同時に重なり他の方が既に録音済みの場合は当院が確認するまで次のメッセージが録音できません。
しばらく時間を空けてから掛けなおしてみてください。
可能性2
当院も含め、多くの動物病院は、極めて迷惑な営業電話や迷惑FAXが色々な業者から頻繁にかかってきます。時間外も例外ありません。
その迷惑な営業電話や迷惑FAXの入電が2件続いた場合、その後の救急メッセージ転送を停止しています。その日の復旧は未定です。
【注意】夜22時以降の救急対応はほぼ不可能なので、夜間救急専門病院を受診してください。
その際に、次の診察時間に当院を受診する旨の話があると思います。
【アドバイス】
時間外救急診察をご希望する方の約9割以上は、本当の救急ではないのが現状です。
朝から・数日前から(ひどい時は数週間前から)様子をみていたが状態が悪くなってきた・状態が変わらないが殆どです。それらは、飼い主様が救急状態にさせているだけですので、以降、様子をみる期間をもっと短くし、通常診察の時間に来院するようにお願いいたします。なお、数週間前や1ヶ月前などから様子を見ていたケースは時間外対応致しません。(かなり前から様子をみていたのですから、次の診察時間までのあと12時間程度加算されても何も変わりません)
どこの動物病院でも同じことが言えますが、時間外の対応には、動物の重症度に関係なく時間外対応料金や時間外診察料金や時間外処置注射料金などが加算され、通常診察時間帯よりも高額請求となります。
それらとは対照的に、時間外の時間帯に起きた異変のうち、飼い主様ご自身で救急か判断できない場合は、安全面を考慮し、救急診察をお申し込み頂いた方が無難だと思われます。